誰につぶやくでもなく

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「コップ半分のミルク」というテスト

飲んでいたミルクがコップ半分になったとき、「もう半分しかない」と思うか「まだ半分もある」と思うかで、その人の思考パターンが判るという有名なテストがある。「もう」と見ればネガティブ思考、「まだ」と見ればポジティブ思考というわけだ。リソースに対...
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人が変われない、4つの根拠

「毎日少しずつ習慣化すればいい」と誘導したところで、できることなら、とっくに習慣化しているはずである。できないことは、多少意識したくらいで、できるようになるわけがない。 「努力と頑張りが必要だ」と鼓舞したところで、誰でもそれなりに努力はして...
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ニーズは増えるだけで決して減らない

ニーズは増えるだけで決して減らない ニーズは、いくつ実現しても、つぎつぎに増えてゆく 課題は、いくつ解決しても、つぎつぎに増えてゆく
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購入・評価の判断根拠となる「感性」

IT技術者のアピールは、機能・性能・品質に偏りがちだ。感性的なインパクトは、ときとして、コンテンツよりも重要だが、IT分野ではどうしてもお座なりになる。 しかし購入する側は、感性で選んでいる場合が多い。たとえば、弁護士や会計士、コンサルタン...
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IT技術者は、スーツを着たブルーカラー

大型汎用機が主流だったころ、機械の方が人間よりも高価で、大切に扱われていた。IT技術者は、スーツを着たブルーカラーだった。 オフィスと称するソフトウェア工場に出勤し、割り当てられた端末またはコンソール〔操作卓〕のひとつに座って、プログラムを...
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「評価基準」を定める上での留意点

絶対的/客観的な評価基準は存在しない 評価基準は、目的によって変わる 評価基準は、対象によって変わる 評価することの意味が明らかでなければ、基準はつくれない 評価基準は、評価<方法>とは同一ではない 評価した結果をどう捉えるかも、広い意味で...
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ファシリテーターは会議の指揮者

ファシリテーター(直訳すると「促進者」)は、ミーティング・マネジメントの一つの役割だ。これを表面的に、単なる会議運営・時間管理のように捉える向きがある。確かに、話がそれたら本流に引き戻すとか、開始前に議題を確認するとか、最後に結論を総括する...
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プロジェクトマネジメントと仮説検証

プロジェクトマネジメントのもうひとつの存在意義は、如何に計画の変更管理をしていくかにある。考えようによれば、プロジェクト計画とは「このようにやればできるだろう」という仮説であり、計画の変更管理プロセスは、その仮説検証プロセスと見ることができ...
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「田舎の温泉旅館」モデル

本館・別館・新館+ANNEX…と渡り廊下でつながっている状態。 建築工法もまちまち1フロアあたりの高さ〔階高〕もバラバラ本館の5階から新館の4階につながっていたりする 勘定系、情報系、清算、販売、営業、生産管理、ワークフロー、文書管理 et...
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コンサルタントは背広を来た医者である

コンサルタントは背広を来た医者である。ただし「人」ではなく「法人」の医者だ。…私は社内に向けてよくそう言う。くだけた席では、「本当は医者じゃぁなくてペテン師なんだケドね」とも言うが、その実、これらはIT分野のコンサルタントが実際に持つ2面性...
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年齢の1割は誤差である

仕事上、多くのプロに外部委託する。委託しうる人物か否かを見極める上で、ほとほと年齢はあてにならない。この実体験からの経験則。 能力や心身のコンディションを比較する場合、年齢の1割は誤差の範囲と見なしている。たとえば、40歳を基準にとると、年...
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ゼネコンは大型事業を当てにして、役所とそっくりの勤務形態やビジネス風習を社内に再現しようとする

その傾向は仕方がない。