もしかすると、あの足あとは、わたしのものだったのではないでしょうか 時には賢者の言葉 1994/12/17 もしかすると、あの足あとは、わたしのものだったのではないでしょうか。それをうっかり、わけのわからない足あととまちがえて、ふるえあがっていたのではないでしょうか。 …「ロビンソン漂流記」こども世界名作童話/ポプラ社
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